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悩みの9割は想像の沼

みなさん、こんにちは!

スポーツ健康コース1回生吉村心真です。

先日、かいと(同回のスーパーアナリスト)に部屋が汚いと言ったのは事実ですか、僕はそこまでひどい人間ではありません。ぜひかいと君の家に行って確かめてみてください。


大阪に来てはや半年、一歩基(同回)と一緒にTWICEのライブに行ったり、難波でご飯を食べたり、試合の帰りにみんなで京橋の吉野家に行ったり、楽しく充実した生活をしています。

けど、やっぱり地元の長野が恋しいです。

大教大サッカー部に入っていろいろな先輩に出会い、みなさん素晴らしい方々で沢山指導していただき、尊敬してます。同回には、浪人生だった自分をすんなり受け入れてくれたことをほんとうに感謝してます。


自分はブログで何を書こうかとなかなか思いつきませんでしたが、唯一出てきた案で書いてみます。ぜひ読んでいってください。


みなさんは、生きてて悩むことはありますか?もちろん、当たり前だと思いますがあると思います。ない人の方が珍しいと思います。自分は特に心配症で、些細なことを気にして生活するのがつまらなくなったり、1年に一回はバーンアウト(燃え尽き症候群)のような状態になることがあります。そんな時、皆さんはどう解決しますか?僕には、いつも助けてくれる大好きな曲があります。それは、BTSの「So What」という曲です。なぜこの曲に助けられているのかは、So Whatのあるワンフレーズが心に響くからです。そのワンフレーズとは、「悩みの9割は君が作った想像の沼」という歌詞です。実際、普段悩んだり苦しんだりしていることは、別にそのこと自体を悩む必要がなかったり、自分が過剰に反応しているだけで、「だから何?」とひと蹴りしてしまえば良いことがほとんどだと思います。だから、ネガティブになりすぎず、悩みができたなら他に新しく何かをトライしてみる、いつもとは違うことをとりあえずやってみる、そんな精神で生きていくと意外と心が楽だったりすると思います。実際に自分も楽になった経験が多いです。


サッカーでも同じだと思います。チームの状況に当てはめてみて、自分は試合にたくさん出ているわけではないので言える立場ではないと思いますが、チームが負けてしまっている苦しい状況やうまくいかない時は雰囲気が悪かったり、負けてしまう想像をして沼にはまっていることが多くあると思います。そんな時だからこそ、悩みすぎたりや悪い流れを想像することよりも熱く楽しく走って自分たちのサッカーを追い求めて戦えば絶対に勝ちを繋がっていくと思います。


しかし、人間なので、たくさん悩んだり、苦しい思いをしたりします。当たり前です。そんな時に、いろいろなことに挑戦し、失敗と成功を重ねていれば、悩みのほとんどは時間が解決してくれます。

(こんなに書いていますが、僕は一つを考えはじめたらずっと考えてしまって周りが見えなくなります。)



悩んだらGO、だから何?

楽に生きましょう!



なかなかまとまらない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

もし、よかったらBTS「So What」聴いてみてください!(ほかのBTSの曲もきっと心に響きます)


また来年会いましょう!

ree

 
 
 

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