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上振れ、下振れ

みなさんこんにちは。保健体育コース1回生の斎藤群青です。自分は小学校までは山形、中学校は宮城、高校は福島と各地を転々としていて幼なじみという存在がいないので幼なじみと交際しているという某先輩には畏敬の念を抱かずにはいられません。ブログのつかみに先輩を使ってしまい申し訳ないです。

 


 他には何も書くことが思いつかなかったので、今回は自分のサッカーへの考え方を書こうと思います。

 サッカーをしていると、良いプレーができた日、あまりうまく行かなかった日が出てくると思います。そんなときに自分は「上振れ」「下振れ」が起きたと考えます。そうすると目の前の結果にあまり一喜一憂することがなくなります。この考え方のおかげで自分の実力を見誤らないでプレーできてると思います。良いプレーが出た時は「あいつ上振れたな」と思ってやってください。そして上振れの値を大きく、下振れの値を小さくして上手さのグラフは右肩上がりに上がっていくのを目指してます。しかし大教大に来てから課題も多く見つかっていて「下振れ」以前の問題のやらかしもあるのでそこは頑張りたいです。



 そしてふとオフザピッチの部分にこの考え方を当てはめてみるとひとつのことが見えてきました。それは「俺のオフザピッチ下振れ過ぎてる」です。単位も怪しいのがぼちぼちとあり、私生活も同回の旅行に1人だけ行かなかったり、とあるデリバリーアプリでアカウント停止をされたり(ほかにもいろいろありますが割愛します…)

 

 ということで後期はフル単を目標に頑張るので保健体育の同期の3人はサポートよろしく。

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