こんにちは。段々と体育学生っぽい身体になってきたのではないかと温泉の大きな鏡を通して実感する日々を送っています。スポーツ科学専攻3回生の園田理凱です。
最近の生活で面白かったのは、ベンチプレスの合間にパソコンで課題をやるという完璧な文武両道を行っていたアイマンです。同じ体育学生として見習いたいです。
今年で大学3回生。人生21年目。歳を重ねるごとに1年経つのって早いなと感じるようになりました。
人間の体感時間は20歳で人生の半分くらいを迎えるというのを見たことがあります。体感時間的にはもうおっさんであると言っていいでしょう。
どうしてこんなことを言われるのか。
新しいことを経験したり学ぶ機会が減っているからだと考えられています。
小さい頃は経験したことないことが身の回りに沢山あったため日常の充実度が高く、様々な刺激を受けていたように感じます。
毎日何も考えずに学校、部活、ジム、バイトへと行き、家に帰るという同じことをやっていては新しい刺激は受けられないでしょう。もっと自分から新しい刺激を受けるように生活することが大事だと思います。
「迷う時は険しい道へ 今日よりも若い日は来ないから」
自分の好きな歌の歌詞です。
King & Princeの「We are young」
ぜひ聴いてみてください。
険しい道の方が新しい刺激や学びが多く得られる。そして今というこの瞬間が1番若いから今を大事に生きろと言うメッセージのように感じ、とても心に響きました。
日常で迷ったら安パイな方ではなく少し難しそうな選択をすればもう少し充実した1日を送ることができ、それを積み重ねることができればもっと成長できると思います。なので、これからの日常生活やサッカーにおいて少しでも新たな刺激を求めて生きていきます。
このブログを自分の教訓にして今年1年頑張ります。
上手なブログではなかったですが、読んでいただきありがとうございます。また来年お会いしましょう。
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