こんにちは。
最近英語の授業で先輩にもらった教科書を使っているのがバレて先生に取られました。
慶次郎くんごめんなさい。
スポーツ科学専攻2回生の山本悠太です。
大学生活も2年目が始まりました。20歳を迎える節目の年です。去年と比べて充実しているなと感じるし、将来のための時間を過ごせているなと思います。新しいことにはどんどんチャレンジしたいですね。
ただ、自分で教材を準備して勉強したり、勉強会に参加したりすることにお金が必要で常に金欠状態になっているので、お金に余裕のある人はお金ください。お願いします。
また、この1年で同回の仲間達のこともどんなやつなのか去年以上に理解できた気がします。
気がするだけかもしれませんが、ちょっとだけ紹介します。
出席ない授業で課題内容教えてくれる意外といいやつとか、それのせいでマイナス10点くらって落単ほぼ確定してるやつとか、毎日意味わからんテンションのやつもいれば、いじられて美味しいと思ってるやつもいて。あ、人のレガースで試合出てそのまま失くしかけてるやつもいましたね。
まぁここで14人全員のエピソード言うと長くなるので引退ブログまで残しときます。
2回生へ
みんなで行ったご飯2回とも欠席してごめん。今年こそは行きましょう。
学校生活の話はここまでにしておいて、あとは少し部活の話をします。
僕は今年の1月から学生トレーナーとして活動しています。
元々トレーナーになりたくてこの大学に入学したこともあり、ようやく新たな一歩を踏み出せたと思っています。
今年は選手として活動していた去年以上に「チームのために」という想いが強く、自分のいるカテゴリーだったBチームのIリーグはもちろんですが、去年はあまり関心のなかったTOPチームのリーグの結果にしっかりと向き合えているような気がします。
トレーナーになってからもう半年が経ちましたが、まだまだ勉強が足りず、リハビリのメニューを組んだり怪我人の復帰までの時間管理が上手くできていなかったりと、自分の力不足を痛感しています。
それでもできるだけ多くの選手とコミュニケーションを取ることを大切にしているし、テーピングを巻いたりマッサージをしたりすればいつも「ありがとう」と声をかけてくれるので、少しはチームに貢献できていたら嬉しいです。
なぜかIリーグのベンチによくメンバー入りしてるし、なぜかIリーグデビューの時期が去年より早いし、なぜか春休みの練習試合では右サイドで45分試合に出る、というあまりよく分からないことが起きていますが、そういった面でも(メディカル面はもちろん)チームをサポートできるようなトレーナーになれるようにこれからも頑張っていきます。
拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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