一回生 大田裕貴
こんにちは。
小中社会コースの大田裕貴です。よろしくお願いします。
4月に入学し、あっという間に前期が終わってしまいました。こうやって一瞬で大学生活が終わってしまうのかなと思うと少し寂しい気持ちになります。
僕は羽曳野市にある実家から自転車で大学に通っています。そろそろ車の免許が取れそうなので原付か車で通学しようかなと思っています。
アルバイトは5月からクロネコヤマトで早朝から積み込み作業の肉体労働をしています。なかなかしんどいですが、時給がいいのでなんとか続けられています。でも、将来は先生になりたいので、ある程度お金が貯まったら塾講師のアルバイトも経験したいと考えています。おすすめのところがあれば、情報提供お願いします！
学科は社会専攻で同回生のけいすけと同じです。けいすけは、たまに授業をさぼっており、その授業内容を自分に聞いてくるので、少しウザいと感じるときはありますが、一緒にいたら面白く、楽しく、憎めない奴なので好きです。学科内にサッカー部の子がいて良かったなとつくづく思います。
前置きはこれぐらいにして、本題に入ります。
僕は小学1年からサッカーを始め、中学では大阪のクラブチームに所属していました。高校は文武両道を目標にし、大阪2部リーグに所属する高校に進学しました。高校の３年間の内、２年間はありがたいことに試合に出さしてもらい、充実した高校サッカーを送ることができたと思います。しかし、何か自分には刺激がなく、もっと高いレベルで自分の実力を試してみたい、挑戦してみたいという気持ちになり、大阪教育大学への進学を考えました。受験期、一時期はサッカーを辞めてしまうか迷ったこともありました。でも、やっぱり自分はサッカーが好きで、辞めたら後悔するという気持ちが勝り、続けることにしました。大阪教育大のサッカー部に入部し、本当に良かったと強く思っています。先輩は自分に話しかけてくれて、時にはためになるアドバイスをしていただき本当に感謝しかないです。また、良い同回生の仲間にも巡り合うことができ、部室ではみんなと話し、いつも笑っています。部活に行くことが楽しいです。入部し、サッカーを続けることができて、本当に幸せといつも感じています。
今はBチームですが、自分の足りていないことに向き合い、一つずつできるようにしていき、必ずAチームで活躍したいと思います。もっともっと上手くなれるという自分の可能性を信じて頑張ります！
拙い文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
